財部(たからべ)教授のお金の研究室

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投資信託

多くの人から集めたお金をまとめ、専門家が株式や債券などを買って運用する商品。元本は保証されない

多くの人から集めたお金を一つにまとめ、運用の専門家が株式や債券などを買って運用する商品です。 買った人は、そのまとまりの一部を持ちます。 運用で生じた利益も損失も、出したお金に応じて買った人が受け持ちます。

少ない金額でも、複数の会社や国に間接的にお金を分けられるのが特徴です。 自分で一社ずつ調べて買う手間を、専門家に任せる形になります。

「投資信託」は、株式より安全な商品の名前ではありません。 株式を中心に持つもの、債券を中心に持つものなどがあり、何を持つかで値動きが変わります。 専門家に任せても、元本は保証されません。 預金ではないので、預金保険制度の対象にも入りません。

中身や費用は、商品の説明書である目論見書で確かめます。

関連する授業: 株式は不安。投資信託なら安心? 中身に株式が入っていても?

出典: 資産運用業協会「投資信託とは」https://www.imaj.or.jp/study/investmenttrust/about/what.html、金融庁「基礎から学べる金融ガイド」冊子 12 ページ「株式、債券、投資信託とは?」https://www.fsa.go.jp/teach/kou4.pdf(2026-09-21 に確認)

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