財部(たからべ)教授のお金の研究室

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債券

国や会社が、多くの人からお金を借りるために発行するもの。利息と返す期限が決まっている

国や地方自治体、会社が、多くの人からお金を借りるために発行するものです。 債券を買うことは、発行した相手にお金を貸すことにあたります。 国が発行するものを「国債」、会社が発行するものを「社債」と呼びます。

「毎年いくらの利息を払い、何年後に返す」という条件が、発行のときに決まっています。 相手の利益が大きく増えても、受け取る利息は決めた額のままです。

返す約束があっても、相手の経営が行き詰まれば、利息や貸したお金が払われないことがあります。 期限の前に現金が必要になったら、そのときの値段で売ります。 買った値段で売れるとは限りません。

会社の持ち主の一人になる株式とは、相手との約束が違います。

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出典: 金融庁「基礎から学べる金融ガイド」冊子 12 ページ「株式、債券、投資信託とは?」https://www.fsa.go.jp/teach/kou4.pdf、日本証券業協会「個人向け社債の特徴やリスク、価格情報の入手方法」https://www.jsda.or.jp/about/hatten/risk/shasai/index.html(2026-09-21 に確認)

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