手取り
給料から税金と社会保険料などが引かれたあと、実際に受け取れるお金
給料のうち、実際に自分の口座へ振り込まれるお金です。 会社が払う給料からは、税金(所得税・住民税)と、健康保険や年金などの社会保険料が先に引かれます。 引かれたあとに残った金額が手取りです。
引かれる前の金額は額面と呼びます。 求人票の「月給」は額面なので、手取りはそれより少なくなります。 授業の例では、額面 25 万円から 51,000 円が引かれ、手取りは 199,000 円でした。
家賃や食費、貯金の計画は、額面ではなく手取りから考えます。 引かれる額は人や年度によって違うので、自分の額は給与明細で確かめてください。
関連する授業: 月給 25 万円なのに、振り込まれたのは約 20 万円。5 万円はどこへ消えた?
出典: 金融庁「基礎から学べる金融ガイド」冊子 3 ページ「家計管理」https://www.fsa.go.jp/teach/kou4.pdf(2026-09-21 に確認)
