財部(たからべ)教授のお金の研究室

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収益性・安全性・流動性

お金の置き場所を比べる三つの見方。どれくらい増えそうか、減る心配はないか、使いたいときに現金に戻せるか

預金や投資の商品を比べるときの、三つの見方です。

  • 収益性: どれくらいの利益が見込めるか
  • 安全性: 預けたお金が減ったり、思わぬ損をしたりする心配はないか
  • 流動性: 必要なときに現金に戻せるか

三つともすぐれた商品はありません。 たとえば普通預金は、安全性と流動性は高い一方で、収益性は低くなります。 株式は収益性を期待できますが、値下がりすることもあります。

商品の名前で決めるのではなく、そのお金をいつ使うのかに合わせて、三つのどれを優先するかを考えます。

関連する授業: 株式は不安。投資信託なら安心? 中身に株式が入っていても?

出典: 資産運用業協会「商品を選択する際のポイント」https://www.imaj.or.jp/study/investmenttrust/process/point.html、金融庁「基礎から学べる金融ガイド」冊子 12 ページ「リスクとリターンの関係」https://www.fsa.go.jp/teach/kou4.pdf(2026-09-21 に確認)

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