財部(たからべ)教授のお金の研究室

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保険料

保険に入っている人が払うお金。受け取るお金(保険金)とは別の言葉

保険に入っている人が、保険会社などへ払うお金です。 名前が似ていますが、受け取る側のお金は保険金といいます。 払うのが保険料、受け取るのが保険金です。

保険は、多くの人が保険料を少しずつ出し合い、大きな負担が生じた人へお金を払う仕組みです。 授業の例では、1,000 人が 1 万円ずつ出すことで、条件に当てはまった 10 人に 100 万円ずつ払えました。

何も起きなかった年は、払った保険料は戻りません。 保険料で買っているのは、決めた出来事が起きたときにお金を受け取れる約束だからです。 受け取れる額を大きく設定すると、保険料も高くなります。

給与明細の「健康保険料」「厚生年金保険料」も、国などの保険の仕組みに払う保険料です。

関連する授業: 1 年間、保険料を払ったのに何ももらえない。それは損だったのか?

出典: 生命保険協会「生命保険の基礎知識 STEP. 3 生命保険の仕組み」https://www.seiho.or.jp/data/billboard/introduction/content03/、金融庁「基礎から学べる金融ガイド」冊子 17・19 ページ https://www.fsa.go.jp/teach/kou4.pdf(2026-09-21 に確認)

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