所得控除
税金の計算のもとになる所得から、決まった額を引くこと。引いた分だけ税金が軽くなる
所得税や住民税は、1年間の収入から決まった額を引いた残り(所得)に、税率をかけて決まります。 その所得から、さらに決まった額を引くことを所得控除といいます。 引いた分だけ税金の計算のもとが減るので、税金が軽くなります。
たとえばiDeCoに1年で12万円を積み立てると、その12万円を所得から引けます。 税率が20%なら、税金は約2万4,000円軽くなる計算です。 もともと所得税や住民税がかからない人には、この効果はありません。
給与明細の「控除」は給料から引かれたお金の欄を指す言葉で、こちらは税金の計算の中で引く額のことです。
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出典: 国税庁「No.1000 所得税のしくみ」https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1000.htm、同「No.1100 所得控除のあらまし」https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1100.htm、iDeCo公式サイト「iDeCoの特徴」https://www.ideco-koushiki.jp/guide/(2026-09-23 に確認)
